「ふるさと納税、なんかお得感なくなったな…」
2025年10月の制度改正で、寄付に対するポイント還元が禁止になってから、こう感じている人は多いはずです。わっしゃんもそのひとりでした。以前はポイント還元込みで「寄付しながら実質的に儲かった」時代があったので、正直に言うとテンションは下がりました。
それにしても、ここ最近の各ふるさと納税サイトを見て気づいたんです。
寄付へのポイント付与はできなくなっても、サイト内で使える独自ポイントの「チャージ増量」や「決済キャンペーン」という形で、お得さが別ルートで復活しつつあることに。
そして今回、わっしゃんはさとふるのチャージポイント最大6%増量の恩恵を受けました。 結果から言うと、6万円のチャージで3,600ポイントが増量されました。 これはふるさと納税の自己負担2,000円を丸ごとカバーできるレベルで、「改悪後でも全然お得に利用できる制度」と実感できた体験です。

ただし、条件を知らずにチャージすると落とし穴があるので注意が必要です。このような落とし穴解説やわっしゃんが実際にチャージした様子、方法なども含めていつも通りゆる~く解説していきたいと思います。
「ふるさと納税なんてもうお得じゃなくなったよね~」と思っているそこのあなた!まずはこの記事を読んでいただき、自分がよく使うふるさと納税サイトのキャンペーンページを、今日一度だけのぞいてみてください。まだまだお得な情報を得ることが可能だと思いますよ。
2025年10月に各サイトの寄付に対するポイント付与は終了。

2026年に入って各納税サイトが独自のキャンペーンを展開
- 特定日のチャージに6%ポイント付与(さとふる)
- 商品券購入で4%増量(ヤフーショッピング)
- 特定日のカード払いでポイント4倍(楽天)
- 事前チャージで4%、初めてチャージで500円プレゼント(ふるなび)
- d払いで24%、初めてのAmazon Payで20%上限2,000円還元(ふるさとチョイス)
2026年10月に更なる制度改正があるので要注意
- 「付加価値基準」における算出方法の明確化
- 返礼品等の調達費用の妥当性確保
- 「広報目的基準」の明確化
※本記事は2026年8月29日現在のもので、一部PRを含みます。
※2026年8月の対象日は終了です。次回のキャンペーンは公式で要チェック。
とりあえず結論|ふるさと納税のお得は「消えた」じゃなくて「形を変えた」
結論を先に言うとこうです。
- 寄付のためのポイント還元は終了しました。これは残念ながら事実です。
- それでも各サイトは、チャージ増量・商品券・決済還元でお得な差別化を図っておられます。
- うまく使えれば、自己負担2,000円分以上の還元が受けられる
- ただしルールを知らないと損する(恩恵を受けられない)。
さらに言えば、2026年10月には返礼品の基準が変更される制度改正も控えています。 ふるさとチョイスの公式案内でも、「返礼品の一部が10月に変更になる可能性」「改正直前はサイトの混雑が予想されるので早めの手続きを」と注意喚起されています。
わっしゃん体験レポート|6万円チャージで3,600ポイント。実質2,000円の自己負担をカバーできた話
ここからは、わっしゃんの体験レポートとして、さとふるでのチャージで3,600ポイントをGetした話を包み隠さず教えていきますね。
さとふるでは2026年8月、「チャージポイントリリース記念」として最大6%即増量のキャンペーンが実施されました。内訳は次の2つの合算です。
- さとふるチャージボーナスデー:事前エントリー必須・付与上限なしで5%即増量
- 24時間限定!チャージ増量キャンペーン:事前エントリー必須で1%即増量

対象カレンダーで両方のキャンペーンが重なる日が掲載されていました。 8月でいうと18日と23日は5%のみ、28日は5%+1%の合計6%が狙える日でここに照準を合わせてチャージをしました。このような情報は各サイトで異なりますが、お得活動をするわっしゃんとしては、要チェック!です。

わっしゃんはこの8月28日の重複日に合わせて、事前エントリーをして6万円をクレジットカードでチャージしました。 その結果、3,600ポイントが増量で付与され、残高は63,600ptになりました。
ふるさと納税の自己負担は2,000円。つまりわっしゃんは、今回の増量分だけで、自己負担分を上回るお得を確保できたことになり、逆にプラス1,600円の錬金術が成立したこととなります。
昔のふるさと納税錬金術には及びませんが、改悪で嘆いていた方々の救世主のような各サイトの頑張りだと思います。昔の制度はすごかったということを2025年の制度改正の記事に書いているので、歴史を振り返りたい方は読んで見てくださいねw
注意喚起|ふるさと納税チャージの3つの落とし穴と注意点
さとふるのチャージポイントは強力ですが、よくわからずやみくもにチャージすると痛い目を見ます。わっしゃんも危なかったので、皆様にも落とし穴にはまらないようにわっしゃんがゆる~く解説していきますよ。これを読めば間違ったチャージや期待はずれにはならないと思います。
事前エントリー必須。チャージ後のエントリーは対象外
まず最初に大切なことは、さとふるでは、6%増量を受けるには、対象の両キャンペーンへ事前エントリーが必要となることです。 そして注意事項に書かれているようにチャージ後にエントリーしても増量は付きません。対象日の23時59分までに決済完了が必要という点もあるので、余裕をもってエントリーと決済完了をしましょう。

とは言えキャンペーンへの参加方法は簡単で以下の手順でできます。
- さとふるのサイトでキャンペーンを確認
- 事前エントリーを済ませる(キャンペーンが複数ある場合は両方チェックとエントリー)
- 対象当日クレカでチャージ(当日内なのでぎりぎりにしない)
- 5ヶ月以内に寄付で使い切る
どれもこれも難しくはありませんが、日時固定だったり期限ありなので、忘れないようにカレンダーなどにリマインドしておくのを推奨しますw
PayPayポイントやAmazonギフトカードには交換できない
以前の「さとふるマイポイント」は、寄付などで貯まったポイントをPayPayポイントやAmazonギフトカードへ手数料なしで交換できました。ここが大きな落とし穴になる可能性もあるので気を付けてください。
わっしゃんは以前PayPayに交換していたので、「交換手数料なしでチャージ6%増量するなら、大量にチャージしてその後交換すれば…」と夢を見ましたが、世の中そんな甘い話はなく、ルールをよく見ると、「チャージポイントはPayPayポイントやAmazonギフトカードへの交換はできません」としっかり記載されており、「あぶね~」となりましたw
有効期限は「チャージした日から5か月後の月末」。延長は一切なし
有効期限はチャージ日から5ヶ月後の月末までです。例えば2026年8月13日に10,000ptチャージした場合、有効期限は2027年1月31日です。そして延長はできません。
よくある『使うたびに期限が延長する』タイプの仕組みではないので、注意が必要なところです。

チャージはクレジットカード決済のみで、キャンセル・返金も不可。 付与上限は1回あたり50万ポイント、保有は999万ポイントと大きめに設計されていますが、裏を返せば使い切れない金額までチャージできてしまうということなので、 年間の寄付上限額を超えてチャージするだけは絶対に避けましょう。
わっしゃんは、最初に書いたように、「最大限チャージして、チャージポイントを6%もらって、PayPayに還元したらぼろもうけやん」と滅茶苦茶喜んでましたが、ルール上ふるさと納税と地域応援グッズにしか使えないので、この錬金術は破綻してましたw
本当にルールをしっかり読むのは大切だと思いました。
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他のふるさと納税サイトでのキャンペーンや還元情報
わっしゃんはさとふるを使っているので、その情報に偏ってしまいますが、さとふるだけがキャンペーンをしているわけではありません。各サイトでも同じようなキャンペーンや還元を行っているので、皆さんの経済圏や支払いに応じて、ふるさと納税サイトを選ぶのが良いと思います。
| サイト | お得の形 | 内容 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| さとふる | チャージ増量 | 対象日+事前エントリーで最大6%即増量(付与上限なし) | さとふるで寄付予定が明確な人 |
| ふるなび | ふるなびマネー | 4%即増量キャンペーン。初回チャージで500円分がもらえる | ふるなびで寄付予定が明確な人 |
| Yahoo!ふるさと納税 | 商品券の増量 | 1万円分が10,400円分に(約4%お得)。PayPay残高・PayPayカード決済が条件 | PayPayユーザー |
| 楽天ふるさと納税 | ポイント倍率 | 通常1倍は対象外ですが、楽天カードの「5と0のつく日」1+2倍は対象 | 楽天経済圏の人 |
| ふるさとチョイス | 決済キャンペーン | はじめてのAmazon Payで20%還元(上限2,000円)、d払いは金土に抽選で最大24%還元など | 決済方法を柔軟に選べる人 |
ふるさと納税サイトどう選ぶ?タイプ別のおすすめの考え方
わっしゃんなりにふるさと納税サイトをどう選ぶか整理をすると、こんな感じです。
- 寄付したい自治体・返礼品が決まっている人→その品があるサイトのキャンペーンを最優先で確認
- PayPay中心の生活の人→ Yahoo!ふるさと納税の増量商品券が相性良し
- 楽天で普段から買い物する人→ 5と0のつく日に 楽天カードでの寄付が基本戦略
- まだAmazon Payを使ったことがない人→ ふるさとチョイスの20%還元(上限2,000円)は初回特典として強いです
- まとまった額を計画的に寄付する人→ さとふる・ふるなびのチャージ増量が向いている(とりあえず使い切れる額だけ)
共通して言えるのは、「キャンペーンは公式サイトをこまめに見た人だけが拾える」ということ。 エントリー制がほとんどなので、知らなければ1円も得にならないので、この辺りは普段からポイ活などにアンテナを張ってお得に人生を楽しむのが吉とわっしゃんは思います。
無理なポイ活は時間的にも気持ち的にもしんどいので推奨しませんが、ゆっくり適当なポイ活でも小銭は入ってくるので、ゲームを楽しみながらなどわっしゃんはコツコツ稼いでます。
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まとめ|ふるさと納税は改悪を嘆くより、新しいルールで得する側に回ろう
ふるさと納税の「ポイント還元が当たり前」だった時代は終わりました。
でも今回わっしゃんが実際やって思ったのは、各サイトが本気で「次のお得」を作っているということです。
わっしゃんも実際にさとふるのチャージポイント最大6%増量で、自己負担2,000円分を超える3,600ポイントの還元をお得にGetしました
ただし、事前エントリー必須、有効期限5ヶ月、代替ポイントへの交換不可などのルールもあるので、そのあたりの注意点は使うサイトの情報、キャンペーンをしっかり読んで対処していく必要があります。
改悪を嘆いて終わるのは簡単ですが、それじゃもったいない。 制度が変わっても、調べて・動いた人は、お得にありつけます。インフレによる物価高をこのようなお得な制度で乗り切っていきましょう!
ここまでお読みいただいた方は、まずは自分がよく使うふるさと納税サイトのキャンペーンページを、今日一度だけのぞいてみてください。もう一度お得なふるさと納税で日々の暮らしを豊かにしていきましょう♪
わっしゃんは、お得な情報や面白いもの株主優待などの記事も書いているのでよろしければ見て行ってくださいね。
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