「長年愛用してきたノースフェイスキャリーバッグのキャスターが、ついに壊れた……」 「メーカー修理に出すべき?それとも買い替え?でも高いし……」

旅行や出張の相棒、THE NORTH FACEのキャリーバッグ。タフな作りですが、キャスターのゴム劣化だけはどうしても避けられませんよね。わっしゃんも出先でキャスターが吹き飛んだ時は絶望しました。
正規修理も検討しましたが、「もっと安く、早く直したい!」と考え、自分で修理したところ……なんと数千円で現役復帰!
今回は、私が実際にキャリーバッグ「ストラトライナー」を修理した経験をもとに、失敗しないキャスターの選び方から交換手順までをゆる〜く、かつ詳しく解説します。
THE NORTH FACEのキャリーバッグのキャスター自己修理
- メーカーやプロに任せる修理方法のメリットデメリット
- 自己修理に向けてネットで購入したキャスター
- 実際のキャスター修理方法(画像付き)
※本記事は商品PRを含みます。また、修理については筆者経験での記事となりますので、修理は自己責任でお願いします。
修理方法は3つ!あなたならどれ選ぶ?
自分で直す前に、まずは選択肢を整理しましょう。
- 正規メーカー(ゴールドウイン)にリペアを依頼
- メリット: 純正パーツで安心。品質は間違いなし。
- デメリット: 送料・修理代がかさむ(数千円〜)、時間がかかる。
- 街の修理屋さんに持ち込む
- メリット: プロが即日〜数日で直してくれる。
- デメリット: 1箇所4,000円〜など高額になることも。違うキャスターになる。
- 自分でキャスター交換(★おすすめ!)
- メリット: 圧倒的に安い(材料費1,000〜2,000円程度)。 構造がわかって愛着がわく。
- デメリット: 自己責任。同じものにはならない。サイズの計測ミスに注意が必要。
わっしゃんは時間もお金もかけたくなかったので、自分で交換することにしました。YAHOO!ショッピング等で調べる(”キャスター交換 2輪”等で)と様々なサイズがあり、近いものを購入しました。
補足:メーカーさんでは、生地や構造上の欠陥が原因の場合無償で修理いただける場合があるようです。
THE NORTH FACE リペア・保証制度
THE NORTH FACE製品は、素材の選択から縫製、加工など製品の完成に至る
すべての工程において厳しい品質管理基準をクリアしたものに限られます。お買い上げいただきました製品が通常の使用において機能が損なわれたり、
破損した場合は製品の機能回復に対して最良の方法を検討し、
当社基準価格にて修理をさせていただきます。生地や構造上の欠陥が原因の場合は、代金をいただきません。
これがTHE NORTH FACEの理念であり保証制度です。
我々の思想や製品づくりに対する姿勢のすべてはここに集約されています。
* ソックスやアンダーウェア等の消耗品、および経年変化による退色や劣化は対象外とさせていただきます。
* お問い合わせいただきました製品の状況によっては修理ができない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
THE NORTH FACE HPより
【図解】キャスター交換の4ステップ
それでは、実際の作業手順を解説します。
- 交換用キャスター2個(左右同時に交換が必要です) ※キャスタサイズを合わせる
- No4六角レンチ(買ったキャスターセットにもついていました)
- 測定工具(定規でOKです。あればノギスとか)
- ラジオペンチ(ペンチ、プライアでもOK)
STEP1:既存のキャスターを外してサイズを測る
キャスター取付部のカバーにある4つのネジを、No4六角レンチで外します。

コツ: カバーを少し浮かせ、中のナットをラジオペンチで固定しながら外側のネジを回すとスムーズです。
※カバーは本体とくっついているので強く引っ張りすぎないよう注意!

キャスターを購入する時にサイズは重要なので、キャスターの外径を図ります。(できれば厚みも)
ここを間違えると買い直しになるので、測定と購入時は慎重にね!

STEP2:サイズに合わせてパーツを準備
交換するキャスターをYAHOO!ショッピングや楽天市場、Amazon等で『キャスター 修理キット』と調べて購入しましょう。※粗悪品には注意してくださいね
▼わっしゃんが買ったもの
無事に商品が届いたら、自分のカバンに合う「軸の長さ」と「ワッシャーの数」を選びます。
わっしゃんの使用例: 36mmの軸 + ワッシャーを適宜追加してガタつきを調整しました。

STEP3:新しいキャスターを取り付ける
ここが一番の難所!「外側から軸を通し、内側からネジで止める」のですが、カバンの内側は手が入りにくいです。
そこで、わっしゃんからちょっとしたコツですが、中のネジにレンチを付けてワッシャーと内側から穴に通して、外側からキャスターと長い軸を付けた方がやりやすいです。


裏技: どうしても指が入らない場合は、軸とネジの向きを逆にして外側から締めやすくする方法もあります(緩みやすいので増し締めを忘れずに!)。
また、補足になりますが、カバンの種類や購入するキャスターの軸の長さなどのちょっとした違いで、いい感じになりにくい場合があります。
この時もわっしゃんの経験からですが、ワンポイントアドバイス!軸の長さが長い場合は、車輪が左右にガタガタぶれるので、ワッシャを多く入れるなどして、軸と車輪の隙間を埋めてがガタツキをなくします。ワッシャーの量は調整しながらやってください。あまり多く入れすぎると回りにくくなったりします。
STEP4:カバーを戻して完成!
最後にカバーをネジで固定し直せば完了です。キャスターがスムーズに回るか確認しましょう!もう片方も同様に交換しましょう。


まとめ:自分で直せば愛着も倍増!
今回の自己修理で、お気に入りのノースフェイスが再び現役に戻りました!
- 費用は正規修理の数分の一
- 作業時間は慣れれば片足15分程度
- 「自分で直せた」という達成感
「もう使えないかも」と諦める前に、ぜひ一度チャレンジしてみてください。この記事が、同じようにお悩みの方の助けになれば幸いです!
わっしゃんは、面白い商品や株主優待、ポイ活等も記事にしておりますので、ご興味のある方は是非見て行って下さいね。





